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2/2の練習

指慣らし程度のスケールと、アリアを。

昨日教わったことを実践しようとするものの、なかなかうまくいきません。まだ歌うようには吹けません。音色や音楽を改善する以前に、指が動いてないので、まずはそこをクリアしようと思います。運指がおぼつかないとレッスン中も言われたことをできませんし。ただ、小節の頭で高い音で入る場合にアタックしたりアンブシュアが変わったりするのだけは直したいと思います。

今日はVandorenのリードを使ったのですが、やっぱりこのリードは自分には合わないかもしれません。正しいアンブシュアが出来てる時はいいのですが、崩れてくるとRico異常に噛んでしまう気がします。先週噛みすぎて唇が痛くなった時もVandorenでした。

2/1 レッスン #3

今日のレッスンで初めて先生の演奏を聞きました(今までは指導してくださるだけ)。音色・音量・歌唱力すべてにおいて圧倒されました。

というわけで、今日から始めたのはボザ(Bozza)のアリアです。

とてもきれいな曲で、早くこの曲を思い通りに演奏できるようになりたいと、モチベーションも高まります。先週からちょっとずつ練習を始めていました。レッスンでは、最初の1/3ほどを順次見ていただきました。指摘された点をかいつまんで記録しておきます。

  • 出だしの音でアタックしない。前奏の雰囲気を受け継いで柔らかく入る。
  • 滑らかに歌うように。拍に合わせるのはもちろん大事だが、曲の流れを重視して。
  • 12小節目((1)の5小節目)はppだが今はあまり気にしない。それよりも前の小説からの流れが切れないように。アンブシュアや舌の位置を変えないで続けて入る。以下同様。
  • (2)の3小節目からデクレッシェンドして5小節目のpに優しく入る。そして、次の小節から雰囲気を変えてクレッシェンド。
  • (2)の8小節目からはスペインのダンスみたいな雰囲気で。息のスピードを速くする。まずは装飾音符抜きで練習する。次の小節の頭の音に滑らかに続けて入ることも練習。頭の装飾の音だけを鋭く。

アンブシュア、舌の位置、息の出し方は継続的な課題ですが、運指も鍛えないといけません。この曲ではD#が数多く出ますが、どうもD#の入る運指がうまくいきません。取り出してひたすら練習することと、基礎練習ですね。

基礎練習は、C->C#->D->D#->Cを繰り返すことをすすめられました。ただしやりすぎないこと。今日は時間がなくてスケールは見てもらいませんでしたが、スケールも続けて練習するようにとのことでした(あたりまえだ)。C、C#を練習しているので、できるようになったら次はD, D#と進んでいくようにとのことでした。

さて、実は来週人前でちょっと演奏する機会があって、ラクールの練習曲1番をやることになっています。あまり演奏会でやる曲ではないですが、今時点でできるのはこれぐらいなので。リハーサルというか、ひととおり聴いてもらいました。技術的な細かいところはもうあまり言われなくて、演奏の所作みたいなところを教えてもらいました。

  • 譜面台の位置と高さは自分の顔が客席から見えるようにする
  • 最後の数小節は思い切って遅くする最後の数音は楽譜を見ずに客席を見る
  • 最後の音を吹き終わっても5秒は動かずに待ち、その後楽器から口を離す

といったところです。まあ音楽的に特に表現を求められる曲でもないですし、先週までに言われたことを心がけるぐらいなので、今更劇的に変わるものでもないですし、個人的には妥当なところだと思います。出演も急遽決まったし、ミスったらミスったでいいかと割り切っています。まあ、妻はこのような教室の方針にあまり賛成ではないようで「日本の教室ではあり得ない」を連呼していますが、郷に入っては郷に従えです。

1/31の練習

まだ下唇が痛いですが、明日はまたレッスンなので練習しておきました。(実は下唇以上に舌が痛いのですが。)

昨日より唇の痛みが気にならないのは、あまり噛まずに吹けてたのか、それとも単に傷が治ってきたからなのか。ま、アンブシュアはそう簡単に身につくものではない、ずっと練習し続けるものだと、先生もおっしゃってましたし、また明日もアドバイスもらって直していきます。

ラクールの練習曲のほうも、途中で音が消えたりすることはなくなってきました。音量、とくに小さい音とデクレッシェンドが不安定ですし音色も気に入りませんが、これも一歩一歩完成に近づけていきたいと思います。といいつつ、実は時間がないのですが。その辺は、また来週ご報告。

1/30の練習

昨日噛みすぎたせいで下唇が痛い(ついでにサックスと関係なく舌の根元も噛んじゃって痛い)ので、今日は軽めの練習にしようと思っていたのですが、結局1時間ほど吹いちゃいました。

怪我の功名というか、下唇が痛くないように吹こうと思ったら正しいアンブシュアに近づき、また痛いせいであまり噛みすぎることもなく。

そういえばギターをやり始めた頃も、練習しすぎで左手の指先に水ぶくれができたりして、それでも痛いのを我慢して毎日練習していた気がします。そのうち指先も硬くなり、少しずつ上達しました。まあ下唇は硬くはならないでしょうし、そもそも痛くならないようにするのが正しいわけですが。

しかし音はなかなか綺麗になりませんね。唾が多いのか、リードから次第にブブブというような雑音が混じって聞こえてくるのですが、これは聴いている人にも届いているのでしょうか。唾の量はなかなか減らすことはできないですから、これもやっぱりアンブシュアを改善するしかないんでしょうか。

1/29の練習

2日間練習できなかったので、その分を取り戻そうと長めに練習したのですが、かえって良くなかったかもしれません。

後半になると口が疲れてしまったのか、レッスンに行き始める前に戻ったかのような噛みすぎアンブシュアに。マウスピースだけで吹いてみてもピッチが高すぎて安定しません。開始直後にはきちんとAで音が出ていたのですが。

変な癖がつかず明日になったらまたリセットされていれば良いのですが。常に気をつけて練習しないとダメですね。疲れてもきちんとしたアンブシュアで吹けるように、というかそう簡単に疲れないように、鍛えていけたらと思います。

1/26の練習

昨日教わったスケールの練習方法を早速実践してみました。弱点である低音、オクターブキー、サイドキーを集中的に練習できるので良いです。

マウスピースでAのピッチを出す練習ですが、先週より楽に出せる気がします。まだ安定して出すことはできませんが、あまり口に力を入れなくてもAの音が出ます。アンブシュアは良くなってきていて、締め方の加減を覚える段階なのかも、っていうのは楽観的すぎですかね。

これらの練習をした後に曲を吹いたところ、昨日よりも少しスムーズにできたような気がします。まだ高い音から低い音になった時に息も口も緩んでしまうので、練習が必要です。最後のデクレッシェンドしてフェルマータも、昨日よりは良くなりましたが、音が安定して伸びません。音量が揺れた上に十分伸びる前に音がなくなってしまいます。

昨日触れたもう1曲ですが、ちょっと吹いてみましたが難しいです。でも自分の好きな雰囲気の曲なので、練習意欲も湧いてきます。曲の詳細は、先生に楽譜をもらってからにします。が、その前にラクールの練習曲の完成度を上げなくては。

1/25 レッスン #2

しっかり練習して臨んだ2回目のレッスンです。前回よりは良くなっていると言ってもらいました。もちろん、まだまだ修正点がたくさんあります。


アンブシュア

正しいアンブシュアを身に付けるため、マウスピースのみでAのピッチが出るように練習すること。締め過ぎず、緩すぎず。

ストローを吹く感じで息を押し出す。マクドナルドのストロー。pの音の時はヤクルトのストロー(注:日本のヤクルトは普通ストローで飲みませんが、こちらでは細いストローがついてきてそれで飲みます)。

時間とともにアンブシュアが崩れたり、噛みすぎになっていっているので気をつける。口を「ウ」と突き出さずに唇から顎までをフラットに。(上下ではなく左右に、横から締める感じにするのとほぼ同義だと解釈しています。口の形には個人差がありますから。)

タンギング

舌をリードにピタッと付けるのではなく、軽く触れるだけ。息や吹き方は変化させずにそのまま。

舌を戻したときに奥や下に行ってしまっていて、そのためタンギングをすると音が変わってしまっている。元の位置に戻す。

音量変化

クレッシェンドの際に、口の形を変えて息の出し方を強くするのではなく、アンブシュアはそのままで息を押し出す力を強くする。急に「ハッ」と息を出すのではなく、息を押し出し続けて音を大きくする。

デクレッシェンドも息を押し出し続ける。アンブシュアを緩めるのではない。(急に緩めて音がなくなってしまっていました。)

スケール

5音ずつやってみる。ハ長調なら、まずCDEFGを繰り返す。次にGABCDという感じ。それができたら、CDEFG-GABCE-と5音ずつで区切ってやる。最後に全部続けて。アンブシュア、音の出し方、運指など確かめながら。

高音のC->D->E->Fのサイドキーを使う際に、次の音の準備(サイドキーを押さえる準備)をして滑らかに音の移動をする。急にサイドキーを押さえてバタバタしない。

ラクール練習曲1番

上記のアンブシュア、タンギング、音量変化のことを気をつけて。アンブシュアを変えずに息を押し出し続けて、滑らかに。音の高低が急に変わっても吹き方は変えない。

歌う気持ちを忘れずに。声に出して歌ってみる。


練習曲とは別にもう1曲やることになりましたが、まだ楽譜をもらっていないので、ネットで調べてどんな曲か勉強しておくことにします。やることがたくさんあるので、今週も仕事から帰ってからできるだけ練習したいと思います。

1/24の練習

明日はレッスンなので、宿題をひととおり。

C#のスケールはだいぶん指が動くようになってきましたが、まだ下降の際に間違えることが多いです。A#->G#とかE#->D#の動きは押さえるキーが急に増えるので。あと、最高音と最低音の部分もまだ練習が必要です。

曲の方はpの音を揺らさずに出せるようにしたいところ。まだ音がきちんと出なかったり、出てもかすれたり安定しなかったりします。F->Aなどのフレーズは、指をキーから離さないよう気をつけると多少滑らかになってきましたが、まだ時々間の余計な音(F->Aの場合だとG)が出てしまうので要注意。

今日はRocoとVandoren両方のリードを使ってみました。Ricoのほうが柔らかく特に低音が出しやすいです。Vandorenはアンブシュアが悪いと音が出ず、特に低音は息だけになって音が出ないことがあります。でも高音は出しやすく、音もいい感じです。どちらが自分に合っているのかまだ悩んでいます。あと、Ricoには3本パックがありますが、Vandorenだと10本ケースになっちゃいます。

さて、この1週間やってきた練習の成果はどうでしょうか。果たしてアンブシュアは先生の言った通りのものに近づいているでしょうか。明日のレッスンが楽しみです。

 

1/22の練習

今日は在宅勤務。夜に電話会議も入っているので、その分時間を相殺して早めに仕事を切り上げ、練習です。2時間たっぷりできました。

Rico Royalの新しいリードを出しました。いつも使っているやつはなかなかいい音が出ていた気がしますが、そろそろへたりかけなので。個体差なのかまだ新しいからか、いつものやつみたいな音が出ません。昨日使ったVandorenのほうがまだ良かった。ローテーションで使いながらもう少し様子を見ることにします。

現在悩んでいることが3つあります。うち2つは、昨日書いた小さい音が安定していい音で出せないことと、月曜に書いた低音で息が抜けてしまって音が出ないこと。リードを変えても同じなので、やっぱりアンブシュアですよね。あとは舌の位置と。もう1つが、腹式呼吸とブレス。以前に比べると呼吸自体は腹を使ってできていると思うのですが、実際に楽器に送る息が胸からしか出てないので安定して出せていないような気がします。息を出すときにお腹に力が入ってないというか。そのため、ブレスの際に、息を吸う前に残っている息を吐き出している時があります。吸い込んだ息の一部しか楽器に使ってないのでしょうか。それとも自分の肺活量が大きいのか。そんなことはない気もしますが。いずれにしろ、吹くときにもっとお腹をしっかり使って安定した息を出す必要があるのは間違いないと思います。

練習内容のほうは昨日と同じメニューですが、スケールも曲も昨日より時間を使って練習できました。特にスケールには結構時間を割きました。曲のほうは今日はあまり進歩を感じることはできませんでしたが、スケールはすこしスムーズになってきた気がします。低音の音抜けを除けば。C#スケールの運指もだいぶん慣れてきて間違えずに指が動く確率が50%に近くなってきました。

この1週間だけで過去2カ月分ぐらいの練習をした計算になります。内容的にも、レッスンのおかげで2ヶ月分以上の充実度になったんじゃないかと。「時間を長くやればいいってもんじゃないし、まとめてやってもダメだ」と耳の痛い言葉が近くから聞こえてきましたが、まあやらないよりは絶対にいいし。これからもこの調子で続けていければと思います。

1/21の練習

月曜日同様に、夕食後の練習です。

レッスンの時にもらった、Vandorenのリード。その時はうまく音が出ませんでしたが、もったいないのでもう一度試してみました。すると、今日はちゃんと音が出ます。マウスピースのみ・マウスピースとネックのみで音出しをすると、いつものRicoよりむしろはっきりした音が出る感じです。アンブシュアが改善されて音が出やすくなったのか、一回使ってリードが馴染んだのか。

練習のほうはCとC#のスケールを軽くやって、ラクールの1番を集中的に。小さな音を出そうとすると音が安定しません。ノイズが入ったり、音量が揺れたり、息が続かなかったり。

家族の前で演奏してみましたが、反応はイマイチ。まあ練習曲だし面白くないのは分かりますが・・・。もっと歌うように演奏できれば多少は聴いてもらえるんでしょうが、まだまだ先の話ですね。

YouTubeの上手な演奏を貼っておきます。